コルク製ヘルメットの安全度,耐久性は?コルク狩りってそういう危険?

コルク狩りって言葉があるらしいですね。
コルク製のヘルメットをかぶってると怖い人に
絡まれて、何か色々奪い取られるみたいな。
最近だと、16歳の少年が腕時計やヘルメットを奪い取られた
なんてニュースがネットに上がってました。

怖い人側に完全に非がありますよね。
こういう連中って、集団だからこういう行動をとるんですかね。
一人の時はこういう行動はとらないんでしょうかね。
なんかアレな部分が増長しちゃうんですかね。

ところで、コルクヘルメットのコルクって、あのコルク?


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コルク製ヘルメットは、コルク製ではなかったのだ!

引用元:www.pinterest.jp

か、可愛いっ!

 

可愛さはさておき、
いきなり、本質的な答えをお伝えしちゃいますが、
コルク製ヘルメットは、コルク製ではありません
(文章で書くとめっちゃ矛盾した感じがありますが‥‥。
コルク狩りの対象となっているのは、コルク製ヘルメットではなく、
通称コルクヘルメットなどと呼ぶべきですね。本当は。)

日々安全指向の高まっている現代においては、
コルクを防護素材として用いているヘルメットはほとんどないのではと思います。
(追記:無いことはないようです。もっとも、ヘルメット内部の緩衝体で、
一般的な素材は発泡スチロール。)
時代の変化の中で、より耐久性の高い材質のものに置き換えられているからです。

素材の柔らかさに温かみや愛しさすらも感じられる
あのコルク。あなたの頭蓋骨を完璧ガード。

とかないです。

引用元:www.pinterest.jp

 

じゃあ、なぜコルク製と呼ぶのか?

昔の呼び名の名残でしょう。
時代を遡れば、海外で一時的にコルクが採用されていたことはありました。
(そうでなかったら、コルク製ヘルメットというワードが
存在していることが不思議でもあります)

で、その当時の形状というのは、ハーフ形半球形半キャップお椀形など
と呼ばれる形状をしていたんですね。

これが日本に輸入されるようになったのですが、この時には既にコルクは
使用されていませんでした。
ただ、かつてコルクが使用されてたのと、形状が半球状だったこともあり、
この形状のヘルメットを、コルク帽だったりコルク半といった通称で呼ぶように
なったようです。

引用元:www.pinterest.jp

ちなみに、日本でヘルメットの着用義務制定されたのは1974年。
当時、プレスライダーという暴走族集団が、
コルク半型のヘルメット(多分、ツバ付き)を着用したことが

暴走族 = コルク半・コルクヘルメット

というイメージの起源であるという話です!

引用元:www.pinterest.jp


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ヘルメットの安全度・耐久性とは?

安全度や耐久性に関する規格(基準)は日本国内において、
いくつか存在するようです。

もっとも、法律として以下のように定められてもおり、
この定めを満たすものであれば、原則着用しても問題ないようです。

内閣府令(道路交通法施行規則第九条の五)乗車用ヘルメットの基準

1. 左右、上下の視野が十分とれること。
2. 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
3. 著しく聴力を損ねない構造であること。
4. 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
5. 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
6. 重量が二キログラム以下であること。
7. 体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

 

安全度の代表的なテスト方法としては、

衝撃吸収テスト
人体頭部模型(ダミーヘッド。以下、人頭模型)にヘルメットをかぶらせ、各規格で定められた高さから落とすことにより人頭模型へのダメージを検証するテスト。規格によって落とす高さやどこにダメージを与えるかが違う。Snell M2010では7.75 m/s (27.9km/h) での衝突を行う。
耐貫通性テスト
突起物に対するヘルメットの強度を測るテスト。実際に重量物をヘルメットに落として行う。路上には突起物が無数にあるためそれがヘルメットに当たった際にヘルメットを貫通してしまうようでは安全とはいえないことから行われる。
顎紐テスト
転倒時や事故発生時に顎紐が伸びたり、切れたりすることでヘルメットが頭から外れてしまわないかを調べるテスト。顎紐に重量物を取り付けて規定の距離で落として顎紐の状態を調べる。
ロールオフテスト
ヘルメットを脱がすような力を加え、ヘルメットが脱げないかを調べるテスト。壁に固定した人頭模型にヘルメットをかぶせ、ヘルメットが脱げるような力を加えて調べる。
チンバーテスト
ヘルメットの顎(チン・バー)部分の強度を測るテスト。転倒時に顎を打つライダーも多いため顔面を傷つける恐れがあることから顎部分に錘を落とすことで強度を調べる。
文字ばっかで全然頭に入ってこないところもありますが、
上に赤字でもマーキングした通り、
1秒間に約8m移動する速さでヘルメットをコンクリートに投げつける、と。
その際のヘルメットの破損具合が一つの基準であるようですね。
当たり前ですが、結構早いですよね。
×60×60だから… 時速換算で28.8km/hですか。
ヘルメットが破壊したり、割れたりするってことは、
それだけ衝撃を吸収できてないということになりますので、
人体(頭部)に加わる衝撃が大きくなるということです。

つまり、コルクヘルメットは危険

まとめますが、表題の通りですよね。
結構、ニュースで見ますよねコルク狩り。
腕時計強奪されたり、暴行受けたりするんですよね。

加害者側は、

足立ではみとめられない とか、 許されない とか、

喋るらしいですね、色んな意味で怖いですよね。

僕は絶対コルク製のヘルメットはかぶりません。
事故ったら脳みそが、★〇△&%#$ ってなっちまいますからねー。

引用元:www.pinterest.jp

おしまい

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