紅白歌手の友井雄亮にDV疑惑!誓約書の対象は慰謝料?内容が冷酷!
2018年大晦日の「紅白歌合戦」に初出場した純烈。
そのメンバーの一人、友井雄亮さん。
2019年一発目の文春砲の標的になる。
紅白歌手の友井雄亮にDV疑惑
レコ大でも紅白でも、キレのあるダンスに魅了されました♪笑顔も最高✨かっこよかったぁ😆💖#純烈 #友井雄亮 さん💛#紅白歌合戦 #初出場 #健康センター凱旋ツアー pic.twitter.com/RNr8b7dKbc
— 朔*ついたち* (@sekisanasobo) 2019年1月2日
友井雄亮さん(38)は元ジャニーズなんですね。
知らなかった。
確かにそれっぽいお顔立ち。
はい。今年も動き出した週刊文集。
相変わらずと、色々すっぱ抜いてきますね。
さすがです。
友井雄亮さんの直筆として公表された誓約書。
文春の記事によると、下記のように記されているらしい。
〈私、牧山雄亮(※友井の本名)はA子さんと結婚を前提に同棲生活をしている間に過激な暴力を振るい、頭、手首、太ももに大怪我を負わせてしまいました。(中略)度重なる浮気をし、あげく暴言を吐き(中略)ご両親と結婚するまでは子供を作らないと約束もしたのに、A子さんを妊娠させ、流産させてしまい、その傷ついた体と心に輪をかけるように「逆によかったやん」といたわる事もせず、ひどい言葉で深く傷つけてしまいました〉
出典:http://bunshun.jp/articles/-/10318
誓約書の対象は慰謝料?内容が冷酷!
「逆によかったやん」?
誓約書の文面見ると、なんか変な感じがしません?
ねつ造とかそういう種類の違和感ではないんですが、誓約書という事務的な書類に対して、やけに口語的で詳細な文章を書くんだなと。
詳細を知れたのでいいっちゃいいんですが。
友井雄亮さんが作った文章の可能性もあれば、被害者の女性側が作った文章である可能性もあるのかなと思います。
判とサインだけ押させるみたいな。
仮に友井雄亮さんが主体的に作った文章だとすると、ちょっと冷酷な感じだったり、変わった人なのかな?と思います。
一体どちらなんでしょう。
結婚を前提とした同棲生活の中での騒動らしいですね。
感情が先走るタイプなのかな?と想像。
誓約書の対象は慰謝料か
いずれにせよ、暴力を振るってしまったということは事実みたい。
弁護士の介入があったから、誓約書という一種の契約書が用意されたんでしょう。
多分。
二度と暴力は振るいません的な誓約書の可能性も。
結果的に別れていますが。
どうなる純烈
「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」
というのが、グループ名に込められた意味らしい。
今回の報道は友井雄亮さんのプライベートのことで、外野がどうこういう必要もないかもしれません。
2014年の誓約書ということですし。
古い話だ。
個人的には、あまり高尚なキャッチフレーズを掲げるものではないなと感じました。
聖人君子なんてマレです。
一定の覚悟をもって活動する人・集団だけが掲げればいいんですよ。
純烈のグループ名に込められた意味も、安っぽく見えるようになりました。
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