読書や授業(講義)中に眠くなる原因 心体の病気か気持ちの問題?

健康|アトピー

先日、自宅で読書、というか参考書をパラパラ捲って勉強していたら、ものすごい眠気に襲われました。
断続的に襲い掛かる睡魔に、正直閉口しましたよね。ゾッとしました。

ふと過去を振り返ってみると、僕はことあるごとに睡魔に襲われてきたことが思い出される。
高校時代の授業(→寝た)、大学時代の講義(→寝た)、車の運転(→寝た)。

会社の会議でも非常に眠くなったことがある(→寝た)。
採用面接でも…(→ギリギリ寝てない)

授業や講義中はまだいい。だけど、車の居眠り運転は洒落にならない結果を招き得る。
会議や面接中に寝てる姿を他人に見つかったら、人格を疑われることもある。
授業等も本当は眠ってはいけないもの。(…眠くなる授業が悪いか???)

改めて、この獰猛凶悪な睡魔について一考してみたい。


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眠くなる原因

理由を外界に求めることは簡単。
学校の授業であれば、「先生の教え方が悪い、退屈」。
会議であれば、「地味だし空気が澱んでる、退屈」
居眠り運転であれば、「高速道路の景色、退屈」

全部退屈じゃねーか。

まあでも、そういうことですよね。対象が退屈であること、退屈な時空を移ろい彷徨う時に、僕らは眠くなる。

だけど、一方で、同じ授業を受けているクラスメートの中でも、眠ってる姿を見たことがない人もいる。会議だって、車の運転だって同じ。

この違いは何なのだろう。

僕だって、眠りたくて眠っているわけではない。
起きているべき時に、寝て良いことなんて一つもないのだから。

睡眠不足

夜に十分な睡眠をとることができなければ、その反動が昼間に現れますよね。
今思うと、大学生の時は睡眠時間を削り気味だったかもしれない。正直リアルには思い出せないけど。
5時間とか6時間とか。

それに僕はイビキをかくので、良好な睡眠がより取りづらい。
仮に睡眠時無呼吸症候群などであるならば、回復力のあるノンレム睡眠にも入りづらくなり、例えば、いつもより多い8時間とか寝ても、寝不足になったりしてしまう。

ナルコレプシー

病気ですね、脳の。

ナルコレプシーは、過眠症のひとつです。通常ならば寝てはいけない重要な場面でも我慢できないほどの強い眠気に襲われたり、突然眠ったりすることが特徴です。病気であるにもかかわらず、大事な場面でも眠ってしまうことについて「だらしない」「意欲が足りない」「真面目にやっていない」などと思われ、本人や周囲が病気と認識しない場合が多くみられます。

日本では、600人に1人がナルコレプシーであるといわれています。発達(体や神経・精神の機能的な成熟)に伴い発症し、日本では13~14歳が発症のピークであると報告されています。治療が遅れると社会生活に支障をきたす恐れがあるため、早期に診断されて治療を開始することが重要です。
出典:メディカルノート

 

脳の覚醒中枢のはたらきが悪くなっているんだとか。
脳内物質のオレキシンを産生する神経細胞の障害がその一因として報告されているそうです。

また、白血球の血液型であるHLA型と発症の関連性も指摘されています。ナルコレプシーの患者は、HLA-DQB1*06:02という遺伝子型をもつ方が有意に多いそうですよ。

まあ、病気ということですね。
概要だけ読むと、自分にも可能性があるように思えますが…。症状が重いケースでは、眠いと思う前に眠ってしまい「気がついたら寝ていた」という睡眠発作と呼ばれる症状が認められたり、睡眠麻痺(金縛り)や入眠時幻覚などが発生するそうです。

うーん。機会があったら検査を受けてみたいものです。

自慢じゃないですが、僕が体に宿している睡魔は、『チューボーですよ!』で例えるなら、「星三つ」のレベルです。(きょしょーっ!!)

低血圧

眠い時はあくびが出ますよね。

あくびが出やすいのは、覚醒と睡眠の境界から覚醒に向かうときである。具体的には以下のようなときに起こる。
・眠たいとき。過度に疲れているとき
・退屈なとき
・極度の緊張状態
・寝起き
出典:wikipedia

 

あくびは脳に酸素が足りてない時に起こるという仮説もありますが、もしそうだとすると低血圧が関係してくるでしょう。酸素は血流によって脳を含む体内に運ばれるものですから。

僕は低血圧気味なんで、あるかもしれません。
筋肉付けてポンプ力を上げたら、もしかして、睡魔に打ち勝てるようになるのかも。
クラスメートの筋肉マッチョさんを観察してみてくださいね。

 

体調・体質に原因を求めるとしたら以上の要因が挙げられるようです。


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寝てない人がいる

睡魔に負けない人はカッコいいなと思います。
自分がそういう人に乗り移って、どういう感覚で退屈な授業に臨めているのかを体感してみたいものです。

彼らが退屈な授業や会議でも寝ない理由

残念ながら、他人に乗り移る能力を僕は身に付けていないので、憶測交えて書きます。
僕が思うに、彼らが退屈さ由来の睡魔に打ち勝てる理由は…

意識や集中力、志の差

なんだろうと思っています。

学業であれば、学ぶことに対する意欲であり、
読書であっても、学ぶことに対する意欲であり集中力であり、
会議であれば、より建設的な会議にしようという意識の高さ、という具合に。

 

もっとも、それも極論だと思っている自分もいます。

志の差

なんて言うと、なんだか大そうな違いに思えてきますが、寝る寝ないは、先に述べた体質や体調(管理)によるところも大きいんじゃないでしょうか。

むすび

眠くなる原因は上述の通りなので、最後に対策についても書いておこうと思います。

 

退屈なことをするな

 

これです。

あるいは、

 

退屈なことは避けろ

 

とかね。

僕のような眠たがりだって、興味が高まったり、面白さなどを感じれば、睡魔などには襲われませんからね。

退屈な授業や講義にはどのように向き合いましょうか?
同じ事柄を学ぶにしても、より興味を持って学べる方法があるはずですから、それを探す旅に出ましょう。授業中に寝るくらいなら、授業をバックレて、もっと寝心地の良いところで寝ましょう。(勿論起きてもよし)

車の運転に関しては、当て嵌めることは難しいので、事前の体調管理で乗り切るしかないように思います。ガムを噛んでもいいし、眠眠打破を飲んでもいいし。効きますからね。

 

まあしかし、退屈な授業、退屈な先生、退屈な書籍、退屈な…、を完全に避けることは難しいです。それに、何かを学ぶにしても基礎的な事柄は退屈なものになりがちですから。工夫して乗り切りましょう。

 

当面、僕が睡魔と向き合う時間は読書くらいなので、起立しながら読書でもしようかと思います。

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