【モチベーション】出会いは面倒!婚活は疲れる!恋愛は苦手だ!

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「出会いがない」というフレーズを至るところで聞く。
猫も杓子も「出会いがにゃい。出会いがにゃい」と言っている。
猫だけに。

筆者も、恋愛的な意味での出会いは、数年単位でしていない。
とはいえ、恋愛なんて、ことさらに賛美するようなものではない。
恋愛なんて、別にしなくてもよい。死なない。

でも、オナニーはするけど出会いがない、という状況にはある種の矛盾があると言える。
これは、筆者の話ではない。
友人の話だ。

「出会いの困難さ」や「モチベーション」について考えたい。
モチベーションが定まなければ、出会いに対する意欲も削がれがち。
一方、出会いの困難さを客観的に認識できれば、無駄に自分を責めることも無くなる。
出会いには困難な現実があることは認めつつも、その現実に甘んじない在り方を探りたい。

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出会いに対するモチベーション

神様に

なぜ、あなたは出会いを恋人を求めるのですか?間違った答えを返したらあなたは死にます。アーメン

と問われたら、あなたは何と答えますか?

え、死ぬの?

と質問で返したら、あなたは死にます。
(神の光で消滅する)

筆者なら何と答えるか。
「楽しい気持ちになれるから... 」
とでも答えようか。
モチベーションの話。

モチベーションには、欲求が関係する

アメリカの心理学者アブラハム・マズロー

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱した自己実現理論(欲求5段階説)は有名です。
恋愛に限らず、モチベーションの根底には欲求がある。
つまり、自分のモチベーション理解のためには、マズローが有効だ。

マズローの欲求5段階

マズローは、
「人間は、自己実現に向かって絶えず成長する」
と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化した。
この図は、教育現場を中心にあらゆるところで頻繁に登場する。
それだけ、人間の核心を付いた内容なのだ。
各階層の意味は、そう難しいものではない。
筆者が解釈してみる。

生理的欲求 

食事・睡眠・排泄などの生命を維持するための欲求。

安全の欲求 

身の安全を守り、安心を得たいという欲求。
身の安全は、鳥、獣だって守りたい。魚や虫だって守ろうとする。
なので、下位次元の欲求と言われたりもする。
人間も動物なので、当然持っている。

さらに、人間には想像力がある。
将来の安全や安心を連想する。
例えば、
「将来、金銭的に困窮することはないか?」とか、
「老後を一人で送るってリスクじゃね?」とか。

社会的欲求 / 所属と愛の欲求 

会社や家庭など、組織の一員でいたい欲求。
愛の欲求と読み替えられることもある。

人間は本能的に、誰かとつながっていたい。
人間は社会的な生き物。共同体的な生き物。
自分の家族を持てば、それは、とりもなおさず、自己を支え高めてくれるに違いない。(糞みたいな家族関係もあるだろうけど)

動物から一段階だけ進んだステージ。
守るための群れではない。
理性に貫かれた、創造のための群れ。
そんなニュアンスか。

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承認(尊重)の欲求

自己を価値ある存在と認め、尊重したい。
他者から価値ある存在と認められ、尊重されたい。
そこには「評価される自分」がいる。

この階層には二つのレベルが存在する。

❶上位レベル(自己承認、自己評価)

自分で自分が許せない。受容できてない状態。

足りてない自分が腹立たしい、歯がゆい、切ない。
例えば、「職場でのコミュニケーションが上手くできてない」と感じるとき。
周囲の人に対しては全肯定、原因のすべては自分に求める。
自分にとことん厳しい評価をする。
やれ不愛想。やれ気が利かない。口下手。常識知らず。震え。キモい。中身のうすっぺらさ。

筆者は、事故が怖くて車の運転ができない。
それを、少し情けなく思ったりする時がある。

宇宙人
宇宙人
どうでもいいやん。自転車は乗れるやん。夢って素敵やん。

自転車もいいけど、車でドライブデートしたいんだよね。
運転できないって、女性から見たら、ちょっとマイナスなんだろうと思っちゃう。
異性関係に限らず、できないよりできた方が、何かと都合もいいし。

でも、「自転車の後部座席に女性を乗せて走る絵」は、ノスタルジーを掻き立てて美しいと思う。
だから、昨今の二人乗り規制はクソだ。
いかにも危険運転と言えるような、クソみたいな二人乗りだけ死刑にすればいい。無理か。

マドンナ
 主婦
話を戻します

要は、理想とする自分のイメージと現実の自分が一致していない。
だから、周囲の人の心優しい慰めや励ましも、決して心には届かない。

❷下位レベル(他己承認、他者評価)

他人の評価が気になる。他人に嫌われるのが怖い。

人が怖いという状態は、極めて恐ろしく、つらい。
会社や学校など、閉じられた空間での敵意。
離職の原因の大半は人間関係。
説明は不要だ。

マズローは、
この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だ
と言う。

自己実現の欲求

自己の能力や適性を最大限に発揮したい。
攻める。自らを解放する。
自分を守るためではない。
むしろ、ワレがウヌを守るのだ。

ここまで来れば、健全か。
メソメソしてた頃の私がなつかしい。

マズローの欲求5段階

必ずしも、この順番で成長するという話ではないらしい。
例えば、役者を目指してアルバイト生活をする若者は、「社会要求」「承認の欲求」を飛び越え、「自己実現」を目指している、という具合。

教科書的な説明は、wikipedia参照

恋愛や婚活に対するあなたのモチベーションは何?

「なぜ出会いや恋人を求めるのか?」という神からの質問に、
「楽しい気持ちになれるから 」
と筆者は答えた。
この答えをマズローピラミッドに照らすとどうなるか。

楽しい気持ち(楽しみたい欲求)は、あくまでも主観の領域にある。
外部の世界との関係で生じる欲求ではない。
身の安全やステータスを説明するものではない。

生理的欲求×
安全の欲求×
社会的欲求×

承認の欲求の下位レベル(他者承認)でもない。

他者承認の欲求×

なので、

自己実現の欲求
承認の欲求の上位レベル(自己承認)

のどちらかということになる。
おそらく、自己実現の欲求だ。
「楽しんでない自分が憎い」とは思わないし。
(過去には、そのように思ったこともあったかもしれないな...)

それぞれの欲求の棲み分けの参考として、wikipediaの記載を挙げておこう。

性的欲求 → 生理的欲求
交際相手や配偶者の存在 → 社会的欲求
相手から愛される → 承認の欲求
女性が高所得男性との結婚を望む (→ 経済的保証) → 安全の欲求
優雅な生活や優秀な子供 (→ 経済的保証) → 承認の欲求

恋愛や婚活に対するモチベーションを左右するもの

モチベーションのたくましさは、

  • ゴールにある喜びの強さ
  • ゴールに到るルートの過酷さ

の絡みで決まる。

理想的なパートナーが確実に存在し、
そこへの到達がそれほど不便でないのなら、
モチベーションは明確に高まる。

その場所に向かう前は、何だかんだで
「外出だるい」
「人込み嫌だな」
「知らない人って苦手」

なんて、不安や面倒臭い気持ちがありつつも、
深呼吸をし、鏡に映る自分を見ては、

行かざるを得ない

という考えになるわけだ。
意識的、無意識的かは別として、体の心の奥底はアゲアゲ状態間違いなし。
たとえ、極度の面倒臭がり屋だとしてもだ。
ゴールにある喜びの強さがそうさせる。

スーパーマリオのステージ1みたいなものだ。
Bダッシュしてクリボーを数回飛び越えれば(あえて踏み潰してもいい。クリボーはうんこではない)、晴れてゴール。
ピーチ姫が画面を突き破って出てきてくれたら、外出しなくて済むから、より最高である。
クリボーも殺さないで済むし。

マドンナ
動物愛護団体
詭弁だわ
宇宙人
評論家
どんだけ外出したくないんだよ

モチベーションが下がる原因

しかし、そんな神展開は、ほぼ100パーない。

実際は、ゴール(あるいは、ゴールにある喜び)を明確に認識できなかったり、ルートの過酷さに心が折れたりすることで、モチベーションも脆弱な姿で存在する。

ゴール設定が高望みしすぎ

バスケットボールのゴールが宇宙まで伸びてたら、シュートを打つ気にはならない。
しかし、そういう非現実的なゴール設定をしたのは「あなた」ということはないだろうか?

出会いは、バスケットボールのゴールが百とか千とか、無数に目の前に広がっているのと同じだ。
しかし、いくつかのゴールの輪っかには透明な板が貼られていて、シュートが弾かれてしまう。
納得できないというか、意味不明というか、偶然の要素がなかなかに強い。
たとえも微妙である。

そんな状況で、自らゴールを高く設定していたら、見つかるものも見つからない。

イケメン、美女
背が高い、スタイルがいい
経済力
家庭的
料理上手
優しい、マメ、

可能ならば、すべてを望みたい。
とはいえ、求める項目が多くなればなるほど、該当する対象は減る。
一方で、よくよく考えてみると、列挙した中でも優先順位はつけられそうだ。
必須項目を選別しておくことは、柔軟な視点の獲得につながるだろう。
その選別に、マズローピラミッドを活用するのも手だ。

経済力は、安全欲求を満たす。
安全欲求は、マズローピラミッドの下から2番目。土台に近い。これは重要だ。

イケメンや背が高い、スタイルがいい、は承認欲求を満たす。
しかし、承認欲求は、マズローピラミッドの上から2番目。
その意味で、経済力に劣るのでは?

料理上手は、生理的欲求を満たす可能性がある。
生理的欲求は、マズローピラミッドの最下層。
胃袋を掴んだものは世界を制す、という言葉もある。

宇宙人
宇宙人
ない

優しさは?
安全欲求を満たすかもしれない。
承認欲求(他者からの承認)を満たしてくれるかもしれない。
幸せな家庭という社会的欲求も満たすのではないだろうか?

なるほど。
理想の相手として「優しさ」が語られる理由は、このあたりにあるのかもしれない。

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そもそもゴールを設定していない、ゴールがブレている

出会いにおけるゴールとしては、

  • 恋人の獲得
  • 結婚を意識できる相手の獲得
  • セフレの獲得
  • 異性の友達の獲得

などが考えられる。

それぞれのゴール(目的)には、それぞれに適したルート(手段)がある。
結婚相手を得ようと合コンに行きまくっても、それほど効果的ではない。
目的と手段がズレている。
「婚活●●」と銘打ったイベントの方がはるかに効果的だ。

さらに、本当にそれを望んでいるのか?という問題もある。
周囲が恋人と楽しく過ごしてるように見えるから、それに釣られてるだけで、実際はそこまで欲していなかった、なんてケース。
目的に対するそのようなブレがあれば、当然モチベーションに影響する。

目的が「様々な出会いを楽しむ」という単純なものであれば、気楽でいい。
人脈を広げるとか。
そこで出会った相手が、恋人や結婚相手になる可能性だってある。
とはいえ、「明確に目的意識をもっていた方が結果は付いてくる」というのが真実であるに違いない。
各業界の偉人・先人達は、皆、目的意識の重要さを語っている。

ゴールに到るルートの過酷さ

実際のところ、モチベーションが下がる一番の原因はコレだ。

出会いの場で素敵な相手を見つけたからといって、
相手が自分を同じように思うわけではない。
それに、そもそもとして、
自分が素敵と思う相手が目の前に現れること自体が、絶滅危惧種ものだ(非常に少ない)。

合コンや婚活パーティーに通うのには、
お金や時間がかかるし、体だって疲れる。
不毛不作が続けば精神的にまいる。

資格の勉強のように、努力量と結果に因果関係があるのなら、
モチベーションも高く維持できるんだろうけど、
出会いってそういうのじゃない。

と、言い切るのは乱暴か。
正しい努力は、なにかしらの手応えを、
ある日感じさせてくれるようにも思える。

また、仲の良い友人と、
「出会いに対する向き合い方」について意見交換する、
なんてこともポジティブな効果をもたらしそうだ。

モチベーションの維持は自分磨きで

出会いが面倒に思うならしない方がいい。
婚活に疲れたなら休めばいい。
恋愛が気持ちとは裏腹に苦手というなら、
原因を探り改善する方法を考えよう。

自分の内面を深めたり、容姿を整えることは、
出会いにいい影響を及ぼす可能性が大きい。

ポイントは、それ自体を楽しむことだ。
自分自身のために行うことだ。
日課や趣味にすることだ。
始める動機は「もてたい」でもいいけど、
「どこの誰だかわからない素敵な人物」などという
架空の存在は、モチベーションとして脆弱すぎる。
慣れれば楽しくなる。

実際、筆者の仲間であるブサイクとかブスの方の
出会いの成功体験を調べると、
「性格に難があると上手くいかない」
「外見ではない」
といった意見が多い。

自身が持てない自分の容姿を「いい」と思う人はなぜか存在し、
「外見よりも内面を重視する」という人が、意外にいる。
結婚の場合、特にその傾向がある。
長い人生を一緒に生きて行くのだから、
考えてみれば当たり前ではある。
容姿磨きでも、性格磨きでも、どっちでもいい。
要は、自分自身を支えとし事に臨むことだ。

卑屈さや悲壮感を消すことができれば、
当人としては、当然に気持ちがいい。
その吹っ切れた感じは魅力や愛嬌につながる。

容姿なんて、それほど問題ではない。
人生は与えられたカードで勝負するしかないのだ。
スヌーピーがそう言っていた気がする。

筆者は出会い系サイトを使っている

出会いに関しては、今は出会い系サイトや出会い系アプリを活用している。
身体的に楽。
それが、でかい。
精神的にも楽。
とはいえ、使い始めて間もないから、そのように感じるだけであって、不毛な期間が続いたら萎えるかもしれない。

プロフィールなどに、「自分が求める出会い像」を明示しておけば、それだけで一定の選別ができる。目的の合わない相手を消せる。
事前にそういった調整ができることが利点。

出会い系から結婚に至った事例などは、今の時代溢れているよ。
メールでも何でも、異性とやり取りできると楽しい。

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Posted by tomo1