V6の愛なんだ2019の視聴率予想と安定のCD売上販売数の理由について
「V6の愛なんだ2019」の放送が今年も決定しました
拍手!!
888888888!! ワー ワー!!
昔、「学校へ行こう」が放送されていたときは自分も学生をしていたこともあり、楽しく放送を視聴していました。
その「学校へ行こう」の中のキラーコンテンツといったら、やっぱり「未成年の主張」!
今年も楽しくて甘酸っぱい放送になる可能性は極めて高いでしょう(*‘ω‘ *)
V6の愛なんだ2019の放送が発表!
V6、3年連続SP番組『V6の愛なんだ2019』が放送決定「最高の青春の思い出を作りましょう」https://t.co/jjtbekVYK9
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2019年1月21日
TBSでは『V6の愛なんだ2019』を放送することが決定した。V6としては、一昨年放送の『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』、昨年放送の『V6の愛なんだ2018』に続き、3年連続でTBSのスペシャル番組に出演となる。
出典:https://www.tbs.co.jp/ainanda-tbs/
時間帯や日程は、まだ明らかになっていませんが、2018年は9月24日(月・祝)の19:00〜22:00に放送されていました。
今年も同じような日程になるんでしょうか。
夏の終わり、秋の始まり、そんな季節はこの甘酸っぱい番組に似合うように思います。
学校および個々の学生に焦点を当てた番組構成ですし、出演する学生は無垢で魅力的な生徒も多いことを考えると、放送時間も3時間は絶対必要か。
2018年の『V6の愛なんだ2018』をちょっと視聴してみましたが、 やはり、「未成年の主張」はキラーコンテンツですね。
面白いと思います。
異性への告白などがそこそこ多く、
「そんな唐突に告って大丈夫かいよ~???(;゚∇゚)」
と思いますが、興味深く見ていると、意外とOKもらえてたりするんですよね。
!? …まじか (‘A`)y-~
と。
… いいな。羨ましいな。青春したいな。やり直したいな。
などと思います。
閑話休題。
思わねーよwwww#学校へ行こう#未成年の主張 pic.twitter.com/ojUmva7Zar
— 爆笑大全集 (@bakusyo_taizen) 2019年1月20日
はい。
やはり、全体的に純朴な生徒が在籍する平和な学校が番組に特集されている感じがします。
なので、番組自体も純朴で観る者を選ばない感じかと。
どんな番組内容になる?
皆さん本当にありがとうございました‼️ #V6 #愛なんだ2018
— V6の愛なんだ2018 ありがとうございました (@TBS_ainanda) 2018年9月24日
現在時点で確認したところ、番組の公式ツイッターアカウントは2018年版のままですが、間もなく2019版に切り替わると思います。
フォロー必至です。
また、番組の公式ホームページでは、以下の募集の呼び掛けが始まっていますね。
投稿
動画で募集!「一芸パフォーマンス学生」応募
①ここにも熱い青春があるんだぜ!
「個性的な分野に情熱を燃やす学生」募集!②未成年の主張をウチの学校で!「未成年の主張 開催校」を大募集!
③共学ライフを味わいたい!男子校&女子校を大募集!
出典:https://www.tbs.co.jp/ainanda-tbs/
何やるんですかねぇ(*‘ω‘ *)ワクワク
昨年は太っちょ男子学生が、森田剛さんに連れられレディーガガと対談してました。
高校生ならではの悩みをガガに打ち明けてたりして、キュンキュンしなくもなかったです。
また、三宅健さんの壁ドンを女子高生がくらってたり。
出典:TBS「V6の愛なんだ2018」
個人的には上記の③が気になります。
男子校と女子高をドッキングするんでしょうか???
②の未成年の主張は、もうレギュラー番組として復活してもいいコンテンツですよね。
V6のメンバーが大人になり、円熟味を帯び、ソロ活動が忙しくなっているので、そうもいきませんけどね。
半面、メンバーと未成年との絡みはより味わい深いものになってる気がします。
出典:TBS「V6の愛なんだ2018」
即興で楽器も弾けちゃう。
かっこいいー(*‘ω‘ *)
まあ、学生の人は応募を試みるのも手でしょう。
V6の愛なんだ2019の視聴率予想
近年の視聴率を見てみると、
7年ぶりに放送された2015年の放送では、平均17.8%の高視聴率。
瞬間最高では22.1%を叩き出しています。
この時は、V6のデビュー20周年を記念し、“一夜限りの復活”として放送されたんですよね。たしか。
2016年の放送は無く、2017年。
平均視聴率が11・2%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)。
瞬間最高率的な数値は分かりませんでした。
2018年。
ビデオリサーチによる計測では、関東地方で10.3%。
タイムシフト視聴を加味すると12.3%という数値。
また、別サイトでは札幌17.3%という数字を見ました。
出演校のある地区では視聴率が跳ね上がるという現象が考えられそうです。
では、今年2019年はどうなるでしょうか。
平成の次の元号は何になるのでしょうか。
ずばり15%程度と予想!(関東地方/俺調べ)
昨年の紅白歌合戦の視聴率が高かったことから高めに予想しました。
なんか、そういう原点回帰的な空気が日本を覆っているんじゃないでしょうか?
元号も変わって原点を見直すみたいなね。
それっぽく書いてみました。
V6の安定のCD売上および販売数の理由
愛なんだ2019の放送発表と同時に、オリコンから最新の週間シングルランキングが発表されました。(V6祭りですか?)
V6の50作目となる両A面シングル「Super Powers/Right Now」が初週売り上げ10万枚を記録し、初登場1位を獲得したようです。
これにより「デビューからのシングルTOP10入り連続年数」を25年連続に更新したんだって。
この記録は僕は知りませんでした。
話は少し変わって、ネットサーフィンをしていたら、「業績V字回復の秘訣はV6に学べ!」という見出しの記事に出くわしたので読んでみました。
要約すると、
時代の流れでCDの購入者数は減っている。
そのため売り手側はパッケージなどのバージョンを変えたり特典を付けたりと多業態の売り方を展開している。
その結果、一人あたりの購入枚数は増える。そうは言っても全体の購入母数が減っている影響は大きく、固有のファンの存在が売り上げを維持・向上させるための鍵となっている。
その観点で見るとV6のCD売り上げは安定しており、ファンとの結びつきにV6は優れているものがありそう…
そんな要旨でしょうか。
気になる方はリンクを貼っておきます。
⇒ 業績V字回復の秘訣はV6に学べ!
さすがV6
僕も若いころは、
ジャニーズうぜー(‘A`)y-~
イケメンだりー(‘A`)y-~
なんて思ってた時期もありましたが、スマップ、TOKIO、嵐、V6…等々を今見てみると、ダンディーさと落ち着きが備わっていて、普通にカッコイイなと思えますね。
そうか。これがジャニーズの楽しみ方だったんだ。
という感じです。
純粋な告白は感動するね。
木村くんよく頑張った。#V6の愛なんだ#未成年の主張 pic.twitter.com/vpLGwEbGsV— 感動・泣けてくる話😭 (@tf2nDgWHuaEicio) 2019年1月17日
おわり!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません